[攻略チャート]ファミコンの京都財テク殺人事件をエンディングまで

朝永 夏子

京都在住の駆け出しの女優。たまにテレビに出演することもある。あなたと友未子と高校時代の共通の友人。今回の事件では、あなたのパートナーとして犯人探しをすることになる。

嶋上 友未子

あなたと夏子の高校時代からの友人。東京の大学を出て、そのまま現地で就職していたのだが、最近勤務先が変わり、京都のD薬品の研究所に勤めていた。

待ち合わせ場所の南禅寺の境内で何者かに殺されてしまう。

狩矢警部

京都府捜査一課のベテラン刑事。この事件の担当者。どちらかといえば、あなたと夏子活躍に引っ張られてしまっている。

天狗屋のマスター

あなたや夏子が行きつけのスナックのマスター。ここで、落ち着いてコーヒーを飲めば、こんがらがった頭の中が整理できそうな気がする。

露口 猛

D薬品で、新薬の開発を行っている研究員。友未子は、露口の助手であり、愛人でもあった。ライバル社から引き抜きの噂もある。

露口 杏子

猛の妻。二人の間には子供はいない。夫の不倫には気がついていたようだ。西丸証券を通じて、かなり手広く株をやっていた。

カナ

露口家の住み込みお手伝い。長年住みこんでいるため、露口夫妻について知り尽くしている。そのため核心に触れる証言をしてくれる。

西川 清二

西丸証券の営業マン。露口杏子の担当者。父は西丸証券の社長だが、清二は証券マンに向いていないと言われ続けている。

南 剛

西丸証券の営業マン。初めて株を買う夏子の担当者となった。夏子とはデートをするほど親しくなっている。

北井 泰司

西丸証券の営業マン。あなたの担当者となる。株の事だけでなく、事件の事についてもフランクに話してくれる。