![[攻略チャート]ファミコンのリサの妖精伝説をエンディングまで](https://i2.wp.com/kyuzogame.com/wp-content/uploads/2021/06/サムネイル-1.jpg?fit=1920%2C1080&ssl=1)

タイトル名 | リサの妖精伝説 |
メーカー | コナミ |
発売日 | 1988年6月21日 |
ジャンル | コマンド式アドベンチャー |
難易度 | ★★★★★ とても難しい |
リサの妖精伝説攻略
本ブログ記事は、コナミから発売されたファミコンディスクシステムのアドベンチャーゲーム「リサの妖精伝説」の攻略記事です。
このゲームは当時人気アイドルだった立花理佐さんをモデルにしたコマンド式のアドベンチャーゲームとなっております。
ストーリーは4章構成になっていて、街・森・海・魔女の城という場面構成で展開されます。
ゲームオーバ率がとても高いゲームで、コマンド総当たりでも先に進むのが難しいのが特徴です。
リサの妖精伝説概要
本作では当時人気アイドルだった立花理佐が本人役で登場する。
任天堂より発売され、中山美穂を起用した『中山美穂のトキメキハイスクール』(1987年)に続く、アイドルを実名で主人公にした第2弾のディスクシステムゲームソフトでもある。
主人公プレイヤー・ボク(名前を付けられる)とともに、世界を暗闇に閉ざそうとする暗闇の魔女を倒すため、平和のしるしのハープ・正義のしるしの聖剣・愛のしるしの宝石を探しながらおとぎ話の世界を冒険する。
また、歌詞と振り付けにゲームのヒントを織り交ぜた立花の6thシングル『リサの妖精伝説 -FAIRY TALE-』が同年7月13日にイメージソングとして東芝EMI(現・ユニバーサル ミュージック合同会社)よりリリースされたり、ゲーム進行中画面に電話番号が現れてヒントを教える、期間限定のテレホンサービスを実施したりするなど、メディアミックス展開された。
なお通常の黄色いディスクカードではなく青いカードで発売されたものの、ディスクファックスとの連動は無かった(青いディスクカードで唯一、任天堂が開発・販売していないソフトである)。
主な登場人物
![]() 主人公
僕自身。主人公を操作しておとぎ話の世界を冒険する。 |
![]() 立花理佐
主人公と共におとぎ話の世界を冒険する。時々主人公の行動に嫉妬する。 |
攻略チャート「プロローグ」
・みる→りさ
・はなす→りさ
・はなす→りさ
・はなす→りさ
・名前入力
・はなす→ようせい
攻略チャート「1章」
・いどう→ひがし
・いどう→ひがし
・はなす→おじさん
・はなす→おじさん
・いどう→みなみ
・いどう→ひがし
・いどう→なかにはいる
・はなす→ぶらーく
・はなす→ぶらーく
・はなす→ぶらーく
・いどう→そとへでる
・いどう→ひがし
・はなす→まっちうり
・はなす→りさ
・はなす→りさ
・はなす→まっちうり
・みる→りさ
・はなす→まっちうり
・わたす→ぺんだんと
・いどう→ひがし
・はなす→まっちうり
・いどう→ひがし
・いどう→ひがし
・みる→まち
・いどう→なかにはいる
・はなす→おじいさん
・みる→ほん
・みる→ほん
・とる→ふえ
・つかう→ふえ
・みる→へやのなか
・いどう→おくのへや
・とる→ほん
・とる→ほん
・みる→ねずみとり
・みる→ねずみとり
・とる→ちーず
・わたす→ほん
・いどう→そとへでる
・いどう→そとへでる
・いどう→にし
・いどう→にし
・いどう→にし
・いどう→にし
・みる→みち
・みる→みち
・とる→いし
・つかう→いし
・つかう→ちーず
・いどう→わいんぐら
・つかう→ふえ
・いどう→そとへでる
・いどう→ひがし
・いどう→なかにはいる
・はなす→ぶらーく
・はなす→ぶらーく
・はなす→ぶらーく
・いどう→おくのへや
・つかう→ふえ
・みる→べっど
・とる→ねこ
・いどう→そとへでる
・いどう→そとへでる
・いどう→ひがし
・いどう→ひがし
・いどう→ひがし
・はなす→まっちうり
・はなす→まっちうり
・いどう→なかにはいる
・いどう→おくのへや
・みる→へやのなか
・あける→はこ
・はなす→ねこ
・いどう→そとへでる
・いどう→そとへでる
・いどう→にし
・いどう→にし
・いどう→にし
・いどう→なかにはいる
・いどう→おくのへや
・はなす→ねこ
・みる→ほんだな
・みる→にっき
・みる→しおり
・はなす→ねこ
・いどう→まどべ
・みる→まど
・みる→つる
・みる→つる
・はなす→かえる
・はなす→かえる
・「おねがい!じゅもんを!」が表示されているときにⅡコンのマイク入力